LD(学習障害)・ADHD・自閉症スペクトラム等の発達障害に最適なソーシャルスキルトレーニング

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ソーシャルスキルトレーニング(SST)

ソーシャルスキルとは人間関係や集団行動をうまく営むための社会的技能

コーチング1ではこれまで「学習指導」を通し、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群、高機能自閉症、広汎性発達障害)などの発達障害を抱えるお子さんの支援を行ってきました。

しかしながら、学力の問題が解決できたとしても、ソーシャルスキルの困難によって、本質的な問題解決にならないケースが少なからず生じていました。
そこで「SSTのコーチング1」では従来の学習指導に加え、ソーシャルスキルトレーニング(SST)による支援を行います。

ソーシャルスキルに困難があるお子さんの主な特性

一口にソーシャルスキルの困難といっても、お子さんによって特性は様々です。コーチング1では以下のような特性を把握した上で、ソーシャルスキルトレーニング(SST)を行います。

ソーシャルスキルトレーニングの4つのポイント

コーチング1では以下の4つのポイント押さえたソーシャルスキルトレーニング(SST)を行います。

オンラインでのSSTも可能

コーチング1の学習指導、SST、プログラミングなどの全てのサービスはオンラインで受講することが可能です。(スマホ・タブレット・PCがあれば、特別な機材は不要)
もちろん、体験授業・カウンセリングもオンラインで実施することができます!

カリキュラムは個別にアレンジ

当社のソーシャルスキルトレーニング(SST)は通級学級や一般的な療育機関のような集団ではなく、「完全マンツーマン」による個別指導です。 また、特性に合わせ、「社会的行動」と「コミュニケーション」を軸にしたカリキュラムを個別にアレンジし、弱点に特化したソーシャルスキルトレーニング(SST)を行います。
※中学生以降は「プランニング」のカリキュラムも実施します。

[主なカリキュラム内容]
1社会的行動 集団参加・ルール理解・提案や助言・共感的態度・適切な自己主張
2コミュニケーション 自己認知・コミュニケーション態度や会話の流暢さ・非言語コミュニケーション・相手の立場や気持ちの理解
3プランニング 計画する・仕事や社会を知る ※中学生以降※

※発達障害(LD、ADHD、自閉症スペクトラム等)と確定診断を受けていないグレーゾーンのお子さんにも対応可能です。
※WISCやK-ABC等の診断結果があれば、参考にさせていただきます。

発達障害の特性に配慮したソーシャルスキルトレーニングの例

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コーチング1の感染症対策
コーチング1ではコロナ禍が収束するまで感染症対策を継続していく所存です。
「個別ブース」「マスク着用」による飛沫感染の徹底予防 、「手洗い・手指除菌」「机・ドアノブ等の除菌」による接触感染の徹底予防、「全入室者検温」によるリスク管理、「換気の徹底」および「空気洗浄機の導入」による3密回避などの施作により、安心して学べる環境を整えています。
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お子さんの特性を理解し、可能性を広げる方法を私たちと共に見つけませんか?

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